引札<万国旗の下の母子>
明治時代。 日本が日清・日露両戦争ののち大国の自信をふかめたころ、このような引札が大流行しました。 石版の技術もすばらしいが、右上に見えるバラがポイント。 日本画には伝統的にこのような洋バラを装飾に使うことはありませんでした。