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僕の広告ものコレクションの第一号は、サポーター人形。サポーターを肘とか膝など身体中に貼っているディスプレイ用の人形です。実家がスポーツ店なのでメーカーがくれました。
それから広告ディスプレイ用の人形の収集が始まり、ペコちゃん、ソニー坊や、シチズンCちゃん等いろんな種類のものが集まりました。
そして、明治、大正、昭和のポスターとの出会いは古本屋さんです。きれいだし、色づかいも独特だし、なにしろ自分の部屋に飾りたいと思いました。
僕のモノ集めの基本は、インテリアとして自分の部屋に置きたい、という素朴な欲求だったと思います。
ポスターも人形もそうだけど広告って消耗品、キャンペーンが終わったら捨てられてしまう。
こんなに素晴しいものを誰かが残しておかなければという使命感で、今では、ポスター1500枚、マッチのラベルは少なく見ても20万枚。
その他、引札、うちわ、マスコットキャラクター等いろんな広告図案がコレクションとしてあります。
今世紀のこの100年は、産業革命以来、庶民の中にモノが初めて行き渡った時代。だから、この間の広告を見ると、時代の欲求や、変遷がわかります。
このコーナーでは、そんな僕の広告コレクションを紹介したいと思います。
●今月のピックアップ:
[カメ電球](戦前)
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