「横浜人形の家」が平成18年4月22日(土)にリニューアルオープン!
3Fの企画展示室において、記念すべき第一回企画展として「驚異のセルロイド展」〜甦るセルロイド伝説〜と題し、横浜人形の家プロデューサー北原照久が保有する、大正から昭和30年代に作られた日本製セルロイドコレクション約3000点を展示しました。
会場内風景(展示)
来館者の誰もが声を上げて驚いていたセルロイド人形のボリューム展示
3F 企画展示室
平成18年4月22日(土)〜6月18日(日)
リニューアル記念 第一回企画展

北原コレクション
「驚異のセルロイド展」〜甦るセルロイド伝説〜

会場内にはいると、セルロイド玩具を作るための金型が展示され、作業工程のパネルや当時の工場内風景などの写真を展示しました。セルロイド玩具は大正時代、キューピー、キャラクター、オキュパイト(占領下の日本製)、ガラガラ、起き上がりこぶしなど様々なカテゴリー別に分類して展示しました。また、ケースを工夫して玩具がまるで万華鏡のようにたくさんあるように見える什器を製作したり、アンティークの什器を使用して雰囲気のある展示をしました。ライティングにもこだわり、温かみのある照明器具を使用しました。
会場内には大型のプラズマテレビを設置し、セルロイド玩具の動く様子を北原が解説したナレーションとともに上映しました。
1920年代から30年代にかけて作られた玩具を
アンティークの什器にて展示
1920年代から30年代にかけて作られた玩具
1920年代から30年代にかけて作られた玩具
起き上がりこぶしの玩具(1950年代)
着付けリボン人形・裸人形など(1930年代〜50年代)
カップルをモチーフにしたセルロイド玩具(1930年代〜)
ミッキー・ベティちゃん・ポパイ・ペコちゃんなどのセルロイド製のキャラクター人形
1947年〜52年の占領下に作られた
オキュパイト・ジャパンのセルロイド玩具
大小さまざまなキューピー人形。(1930年代〜50年代)
万華鏡のように見える什器でのセルロイドベアの展示
様々な種類の「ガラガラ」
同じ什器でのアヒルや白鳥のセルロイド玩具の展示
会場内風景
会場内風景
会場内風景

記念すべき第一回の企画展ということで、北原のセルロイドコレクションを一堂に展示しました。ここまで多くのセルロイド玩具を展示したのは今回が初めての試みで、来館者のほとんどはその膨大な数に驚きの声をあげていました。

ヨッ!
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